北部地区医師会病院の救急ヘリが、財政難により運休する恐れがあるようです。
救急ヘリとは、対象者が交通事故、呼吸困難など急を要する状態の中で、近くに
処置するだけの設備、技術が万全に整っていない病院しかない時に、要請されるヘリコプターです。
野口「あーそういえば、この前テレビでやってたな。かなりやばいらしいじゃん。
なんかヘリが足りないとか・・・医師不足もあるし、本当にいろいろやばいね。」
北部地区医師会病院は、独自で、年間八千万円の予算でヘリを飛ばしていたのですが、運営が難しくなり
救急ヘリを運休せざるおえない状態になったそうです。そこで、
北部地区医師会病院は、NPO法人の設立を準備しているそうです。
NPO法人では、個人に年会費千円、企業には、様々な協力の形を提案していくそうです。
夏目「補足ですが、北部地区医師会病院があるのは沖縄です。この筆者、文筆力がない見たいで
黙っていると、何を書いているのか、分からなくなる時がありますので困っています。」
救急ヘリを飛ばす事ができれば、今までどおり沢山の命を救えると思います。
命は重い。その重い命を、千円で救う事ができる。
千円市場は、北部地区医師会病院を応援します。
伊藤「わしも応戦するぞい。なんせ、そろそろじゃからな!!ハッハッハッ・・・・